本日6時間目に、生徒総会が行われました。
今年度も各クラスの代議員が司会進行・監査・書記などの役割を担い、生徒主体で会が行われました。資料の準備から議事の進行、採決の確認まで、一つひとつ丁寧に進める姿はとても堂々としており、学校を支える存在としての責任と自覚が感じられました。
総会では、今年度の委員会活動の振り返りとともに、来年度の生徒会目標が提案・承認されました。

来年度の生徒会目標は
「1 piece(ワンピース)」
― 個性を大切にし、それぞれの長所を生かして活動していく ―
というものです。
一人ひとりがかけがえのない“1 piece”として集まり、互いの違いを認め合いながら力を合わせることで、より大きな力になる。そんな願いが込められています。生徒会役員一人ひとりの強みを生かしながら、学校全体をより良い方向へ導いていく決意が感じられる目標です。

また、校則の見直しや施設の修繕、服装に関する提案など、生徒の学校生活に直結する議案についても審議・採決が行われました。自分たちの意見が学校運営に反映されるという経験は、生徒にとって大きな学びです。「与えられる学校生活」ではなく、「自分たちで創る学校生活」へと意識が高まる貴重な時間となりました。

生徒会は、日常の委員会活動だけでなく、文化祭や体育大会といった大きな学校行事の運営にも幅広く関わっています。企画立案から準備、当日の運営まで中心となって動き、学校全体を一つにまとめる役割を担っています。行事の成功の裏には、生徒会の地道な準備と連携があります。
来年度、「1 piece」のもと、一人ひとりの個性が輝き、それぞれの力が結び合わさることで、さらに魅力ある学校づくりが進んでいくことを期待しています。