2月18日(水)、コース交流会を実施しました。
特進・看護医療コースでは現役大学生をお招きし、大学受験の実体験や大学に入学した後の生活をお話ししていただきました。今回来校してくださったのは、学習院大学、法政大学、津田塾大学、青山学院大学に通う大学生の皆さんです。それぞれ異なる学部・分野で学ぶ先輩方から、リアルで具体的なお話を伺うことができました。
講話ではまず、大学生活の様子について紹介していただきました。高校との大きな違いとして挙げられたのは、「担任制がないこと」です。大学では自分で時間割を組み、履修登録を行い、必要な単位を計画的に取得していきます。自分で考えて行動する力が求められる一方で、自由度が高く、自分の興味関心に合わせて学びを深められることが大学の魅力だと話してくださいました。また、行事への参加も基本的には自主参加であり、サークル活動やボランティアなど、自ら選択して関わっていく姿勢が大切だそうです。
受験方法についても、一般入試だけでなく、総合型選抜や学校推薦型選抜など多様な方法があることを具体例とともに説明してくださいました。大学選びでは、「偏差値だけでなく、学びたい内容や校風、立地、少人数制かどうかなども大切」とのこと。実際にオープンキャンパスへ足を運び、自分の目で見て感じることの重要性を強調されていました。
また、先輩方の高校時代のエピソードも親しみやすいものでした。「1年生の頃はあまり勉強していなかったが、目標ができてから本気で取り組んだ」「部活動と両立しながら、隙間時間を活用した」など、今の自分たちと重ね合わせながら聞くことができました。そして「大学生になって気づいたのは、高校生活のありがたさ。毎日友達と顔を合わせ、行事に全力で取り組める時間は本当に貴重。今のうちに思い切り楽しんでほしい」というメッセージもいただきました。
今回の講話を通して、生徒たちは大学と高校の生活の違いを具体的に想像することができました。自由であるからこそ自己管理が求められる大学生活。その準備として、今の生活習慣や学習姿勢を見直すことの大切さを学ぶ機会となりました。これから2年生、3年生へと進級していく中で、それぞれが自分の目標を見つめ直し、より高いモチベーションをもって学校生活に取り組んでくれることを期待しています。