高校生が考える横須賀の未来 ― はたらく課 最終発表会で最優秀賞!
2026/03/12(木)
本日、「はたらく課」の最終発表会が行われました。 

この取り組みは、横須賀市職員と横須賀市の高校生が協働し、地域の未来の形を考え、企画を立案・発表するプログラムです。本校からは2名の生徒が参加しました。
1人目の生徒が参加したチームは、「よこすかペタリストプロジェクト」を提案しました。横須賀市ではカレーフェスやジャズロックフェスなど、魅力的なイベントが数多く開催されています。しかし、それぞれが“点”のように存在しており、一度訪れた人が継続して横須賀を訪れる仕組みが十分に作られていないという課題に着目しました。そこで、近年流行しているシール集めの文化を活用し、「ボンボンドロップシール」や有名アーティストとのコラボステッカーを作成し、イベントを巡りながら集められる仕組みを提案。新しい層の来訪やリピーターの増加を目指したアイデアです。さまざまなイベントに活用できる可能性が評価され、見事、最優秀賞を受賞しました。 

2人目の生徒が参加したグループは、「モルック」をテーマに発表しました。実際にモルックのイベントを開催した経験をもとに、その振り返りや今後の関係人口の広がりについて提案を行いました。特に、外国人の方との交流にも着目し、イベントの集客にはコミュニティサービス「Meetup」を活用。国籍を問わず人が集まり、交流が生まれる場づくりの可能性について発表しました。 

審査員の方々からもご好評をいただき、参加した生徒たちは堂々と発表する姿を見せてくれました。9月からスタートし、全9回のプログラムを通して取り組んできた経験は、生徒たちにとって大きな学びになったように感じます。発表はまさに大人顔負けのプレゼンテーションでした。

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