【幼児教育】相模女子大学出張授業
2026/06/16(火)
相模女子大学学芸学部子ども教育学科の特任准教授・松森久美子先生をお迎えし、3年生幼児教育コースの「保育実践」の授業にて、「子どもの発達とことば」をテーマにした特別授業を実施しました。幼児期の発達において「ことば」が果たす役割を専門的かつ分かりやすく学べる貴重な機会となり、生徒たちは大きな刺激を受けていました。 
講義では、子どもの言語発達がどのように進むのか、そのプロセスを具体的な事例とともに丁寧に解説していただきました。子どもが言葉を獲得していく過程には、周囲の大人との関わりや環境が深く影響していること、そして言語の発達が社会性や認知能力の成長と密接に結びついていることを、生徒たちは改めて理解することができました。また、保育者としてどのように子どもの言葉に寄り添い、発達を支えていくべきかという視点も示され、将来の職業意識を高める学びとなりました。 
講義後にはディスカッションの時間が設けられ、生徒たちは自身の経験や疑問を積極的に共有し合いました。幼児期の「ことば」をめぐる多様なエピソードが飛び交い、互いの考えを深めながら理解を広げる姿が印象的でした。専門家の視点を踏まえて意見交換を行うことで、保育者として必要な視点や姿勢をより具体的にイメージできたようです。 

今回の特別授業は、幼児教育を志す生徒たちにとって、子どもの発達を支えるうえで欠かせない「言語」の重要性を実感する貴重な学びの場となりました。松森先生の熱意あふれるお話に触れ、多くの生徒が保育者としての使命感を新たにし、将来への意欲をさらに高める時間となりました。 

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